問題作。 初の2枚組だが、実は充分1枚に収まる長さではある。 それをわざわざ切り分けたのは、ディスク1がたった2曲、それも思い切った長尺だからだ。 この2曲は他の楽曲と余りにも方向性を異にする。 発想は実に単純。轟音ミニマム、である。単調なリフが殆…
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