いくら友好的な別れであったとはいえ、ブラム・チャイコフスキー、続いてドラムのリック・スローターまで脱退してしまう事態は、ガーヴェイとマクマスターにとっても痛手であったのだろう。ライヴなども行わないまま、1年半の年月が流れてしまう。
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